コミュニケーションの促進により、スタッフ全員が一体感を持って働ける環境が整いました。
医療法人幸創会 むとう歯科医院様は、愛知県愛知郡にある歯科医院です。
今回は、理事長 武藤 直広 先生、マネージャー・歯科衛生士 萬谷 梓 様、歯科衛生士 市川 様にsoeasy buddy導入の背景や、導入後に起きた変化、そしてbuddyの活用方法などをお聞きしました。
紙媒体での情報共有に限界を感じていました。紙媒体で何回も作り直すのは手間がかかりますし、特に仕事の連絡やマニュアルの更新が煩雑で、効率的ではありませんでした。
効率化を求める中で、情報の共有と動画マニュアル化が一元管理できるsoeasybuddyに今後の発展性を感じsoeasy buddyの導入を決断しました。
20代から70代まで幅広い年齢層のスタッフが在籍しているため、新しいSNSチックなツールの導入に始めは抵抗がありました。
まずはみんなにやってもらうということが一番大事だと思ったので、とにかく巻き込むって形でみんなに触ってもらう時間を確保しました。
マニュアルの管理以上にコミュニケーションツールとして使っています。
スタンプ機能やコメント機能で気軽にレスポンスができ、コミュニケーションが円滑になりました。喜怒哀楽を表現できるスタンプで想いの部分を共有出来ているのがすごく良いなと思います。
soeasy buddyを活用することで、動画マニュアルの作成と情報共有が容易になりました。
これにより、スタッフがいつでもどこでも学べる環境が整いました。
職種ごとに分けて情報を共有することが出来るのでとても分かりやすいです。
進捗状況が見える化されているので、スタッフの仕事の進み具合が把握しやすくなりました。これにより、各スタッフの業務の進行状況が一目で分かるようになりました。
若いスタッフの、質問がしにくい、聞きづらいというのをまずは自分のペースで、自分の好きなタイミングで復習できるというのはすごくウケがいいです。若いスタッフにはかなり刺さっている感はあります。
SNSっぽくマニュアルを投稿することで、意見交換が活性化しました。
紙マニュアルでは難しかったフィードバックが容易になり、スタッフの意見を反映しやすく、ブラッシュアップがしやすくなりました。
紙マニュアルから卒業して良かったなと思ったポイントです。
soeasy buddyを活用することで、スタッフを巻き込む力が強化されました。
情報共有やコミュニケーションの促進により、スタッフ全員が一体感を持って働ける環境が整いました。
感謝の気持ちを伝えるときや士気を上げたい時にもsoeasy buddyを活用しています。
soeasy buddyは、仕事をする上でのパートナーの一人です。
コミュニケーションや情報共有のツールとして、輪をうまく取り持つためのツールとして今後も可能性があると実感しています。
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