約40時間新人教育の時間短縮!離職防止にも効果的!
医療法人社団栄昂会様は、東京都葛飾区に「細田歯科医院」横浜市「戸塚駅前トリコ歯科」の2医院を展開する歯科医院です。
今回は、理事長 中原 維浩 先生、細田歯科医院の歯科助手 吉田 真弥 様、歯科助手 佐藤 優 様にsoeasy buddy導入の背景や、導入後に起きた変化、そしてbuddyの活用方法などをお聞きしました。
SNSを使用して情報共有を行っていましたが、容量を気にしなければいけなかったり、送る人が限られていたりと、使い勝手が悪かったです。
スタッフが引き継ぎノートに手書きで情報を記入しており、ノートがいっぱいになると捨てられたり、必要な情報を見つけるのに手間がかかっていました。
soeasy buddy(ソーイージーバディ)を導入してから、動画やPDFファイルを気軽に共有できるようになり、動画マニュアルの活用も進みました。
また、リアクションボタンの導入により、他のスタッフも情報に対して反応しやすくなり、情報共有がスムーズになりました。
soeasy buddy(ソーイージーバディ)を使うことで、検索機能を活用して必要な情報をすぐに見つけられるようになりました。
私自身、機械に疎いので、初めは覚えるのが大変でした。でも、とても使いやすく、覚えた後はとても楽になりました。
soeasy buddy(ソーイージーバディ)の導入により、アシスタント業務の変更点や準備事項を簡単に確認できるようになりました。
先生ごとに準備する内容が異なる場合も、すぐに見返せるので助かります。
保険の改定や治療に関する情報、セミナー情報など、知識の共有にもsoeasy buddy(ソーイージーバディ)が役立っています。
理事長からの情報共有も簡単になり、見た人がリアクションすることで、誰が情報を確認したかも把握しやすくなりました。
情報共有が僕(理事長)から現場への通達だけでなく、現場の人から上への報告も簡単になりました。soeasy buddy(ソーイージーバディ)の導入で、情報の流れがスムーズになり、全体的な業務効率が向上しました。
最初から入っているエイチ・エムズコレクションの歯科医療接遇マニュアルは特に、離職率の改善にめちゃくちゃ効果があると思っています。
今までだと接遇講師を呼んでみんなで研修を受けていたところが、あれだけで大体済んでしまうというのがあって、最初の導入セットが一番大変な入社時に使えて、学べるのですごく離職には使えると思っています。
新人スタッフの教育も効率化され、40時間ほどの教育時間が削減されました。
以前は新人が現場に出てから金魚のフンのようについて回るだけでしたが、soeasy buddy(ソーイージーバディ)の導入で、現場に出る前にまずはマニュアルで自分の不安を解消して現場に出ることができるようになり、教育の質が向上しました。
僕もオンラインサロン(※中原維浩の『医療物販学ラボ』)っていうのをやっていて、soeasyの理念でもある『おしえあうって、すばらしい。』というコミュニティを作っているので、その理念に共感したっていうところが、導入させていただいた理由でもありまして、そのおしえあう文化を作ることで、採用はもちろん離職にもかなり貢献ができると思います。
soeasy buddy(ソーイージーバディ)の存在が、医院の円滑な運営に欠かせないものとなっています。
受付時間|10:30〜17:30
(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)