各スタイリストがもつトレンドカラーのノウハウを即時に共有し、キャッチできる環境が整った。
bianca様は神奈川県鎌倉市にある、ヘアサロン。
今回は、bianca kamakura様にお伺いして、
salon manager 岩田さま、スタイリスト IWABUCHIさま、アシスタント AOIさまに
soeasy buddyを導入した背景や活用方法、そして導入後に起きた変化などをお聞きしました。
(2024年3月取材・撮影)
中間層の子の教育の大変な部分をとにかく一番和らげてあげたいというのが一番の想いでした。
下の子を教育する時に、色々考えてあげるということももちろん大事なんですけど、でもそれを教える人っていうのはすごく大変なので、そこの負担もなるべく減らしてあげたいっていう思いで、soeasy buddy(ソーイージーバディ)だったら活用できるのかなと思って導入しました。
動画と写真を一緒に載せられるところが嬉しいなって思いました。
営業中見たい時に、ノートだったらパラパラめくらないといけないんですけど、soeasy buddy(ソーイージーバディ)だったらアプリ開いて、今自分が何が見たいのかを検索すればすぐ出てきてくれるので、そういうスマートさはsoeasy buddy(ソーイージーバディ)の方が上だなって思います。
うちはヘアカラーが売りなので、スタッフに1日の営業のカラーのレシピを全部書き出してもらってそれを1週間ごとにsoeasy buddy(ソーイージーバディ)にUPしています。
気づきをコメントしたりすぐ質問できたりするので、各個人のカラーのレシピ、自分の引き出しを増やせる環境が整っています。
ハッシュタグで全部色を細かく分けてて、#グレー#ブルー#ピンクとかで検索すると、今までやってきたお客様のその色の履歴が出るので、自分のやりたいもののカラーのニュアンスに近いものを簡単に探すことができたりする。
”検索してね”って言えば、検索自体にも今の子って慣れてるので、あっという間に使いこなせました。
soeasy buddyの導入後、bianca kamakura様では以下のような成果が得られました。
今までだと営業後に自分の家でノートにその日使ったレシピとか書き込んで自分の中で完結させていたんですけど、soeasy buddy(ソーイージーバディ)を使うようになってからは、先輩方からコメントで裏技だったりとか、ここを注意した方がいいよっていうアドバイスをいただけるので、そこがとてもいいところです。
「推しのレシピ」、これが今来てる!みたいなのって、みんな気になっているので、サロン営業で綺麗に染まっている状態を見て、気になるレシピはsoeasy buddy(ソーイージーバディ)で知ることができています。
なくてはならない仕事道具だと思います!
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