情報共有のDX化で伝え漏れ0に!メーカーとともに新しい未来の創造を

導入企業概要

株式会社アクティム様は、大阪を本社に構え、 全国125箇所の営業拠点を持つ美容ディーラーです。

今回は、代表の溝端様、事業部長の池上様、 株式会社アクティム様とsoeasy buddyを通してやりとりをされている、 株式会社パイモアの原様に導入の背景や活用方法についてお聞きしました。

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導入前の状況
  • 大切な情報の共有にばらつきがあり、正確に周知できなかった
  • パンフレットを紙ベースで保管していたため、商談時に必要なパンフレットの用意がなく、適切な案内が出来ないことがあった
  • 断続的な事務作業に手間がかかり、1つの作業に2日間かかっていた
導入後の効果
  • 情報を一本化し、全社員に正確な情報を一気に共有出来るようになった
  • パンフレット以上の細かい情報を持ち歩けるようになったため、お客様へのレスポンスが速くなった
  • 事務作業のマニュアルを仕組化し、1作業あたり最大2日間が1時間~2時間に減少

インタビュームービー(ダイジェスト)

  • 抱えていた課題と導入の背景

    大切な情報の把握度合いに偏りがありました。

    以前は、情報の共有に偏りがありました。 例えば「この日こういうスケジュールだったよね」や「この商品いついつ廃盤になったよね」だったり、逆に「この商品いついつ着で発売だったよね」といった、全員一律で分かっていないといけない情報をきちんと把握している人もいれば、少ししか把握していない人もいましたし、全く把握していない人もいました。 そのため、過去様々な場面で「聞いた聞いてない」というケースは多かったです。

    情報が一本化できず、何度も同じようなやりとりをしていました。

    soeasy buddy(ソーイージーバディ)を導入する前は、重複したやり取りが何度もあり、情報が一本化出来ないという状態が続いていました。 メーカーさんとの同じようなやり取りを何度もしていたという状況があり、その状態は良くないなと思っていた時にsoeasy buddy(ソーイージーバディ)のお話があったので、"これは使えるな"と思い導入を決定しました。

  • soeasy buddyの活用方法と効果

    最大2日間かかっていた集計作業が1時間〜2時間で終わるようになりました。

    メーカーさんのキャンペーンで非常に大変な集計作業があったのですが、集計方法をsoeasy buddy(ソーイージーバディ)上に投稿することにより、メーカーさんにsoeasy buddy(ソーイージーバディ)を見ながら、確実に集計作業をやっていただけるようになりました。 今までであれば、事務作業で1日2日、もっと言うと断続的に集計作業をしていかなければいけなかったのですが、soeasy buddy(ソーイージーバディ)を使うことによって、最大で2日間かかる日常の大変な仕事が1、2時間で終わるようになりました。

    soeasy buddyにはパンフレット以上の情報が入っているので、 速やかに正確な情報をお客様に伝えられるようになりました。

    色々なメーカーさんにもsoeasy buddy(ソーイージーバディ)に入っていただき、情報発信していただいているのですが、投稿した内容に関してお問い合わせが来たり、営業マンがお客様に商品を売ったなどの情報をsoeasy buddy(ソーイージーバディ)に投稿したり、情報交換の場となっています。 また、以前は商品情報に関して紙パンフレットのみで管理をしていたので、お客様との商談中に手元に必要なパンフレットが無い場合、正確な情報を伝えられないことがありました。 ですが、soeasy buddy(ソーイージーバディ)に商品の細かい情報(発売日や金額、容量)を残せるようになってからは、商談中のすぐに答えが欲しいシーンでも、お客様に対してのレスポンスが非常に速くなりました。 そういった点で、soeasy buddy(ソーイージーバディ)導入後の各営業所での成功事例は非常に多いです。

    メーカーさんからも「ありがたい」とお声をいただきました。

    soeasy buddy(ソーイージーバディ)に情報を載せることで、全員一律で情報を共有できるようになったので、「ここには伝わっていたけど、ここには伝わっていなかった」ということがなくなり、メーカーさんからも、すごくありがたいというお声がありました。

    アクティムの100人以上の営業さんに一斉に情報を発信、伝え漏れがなくなったことが一番魅力に感じました。

    (株式会社パイモア 原様)

    今ではパイモアも、アクティムさんとsoeasy buddy(ソーイージーバディ)を通してやりとりをしているのですが、アクティムさんは、全体で140人程の営業の方がいるので、以前は伝えた情報に対して、「言った言わない」ということがあったり、自分自身も伝え忘れていることがありました。 ですが、アクティムさんとsoeasy buddy(ソーイージーバディ)上でやりとりをするようになってからは、情報を投稿することでアクティムの皆さんが一斉に確認出来るようになったので、伝え漏れがなくなったということが、一番魅力に感じました。 また、今までは紙媒体で情報を共有していたので、過去のキャンペーン情報を再送したりなどの時間的ロスがあったのですが、soeasy buddy(ソーイージーバディ)上に、データで残るようになったことでそれぞれが知りたい情報をすぐに確認出来るようになりました。 加えて、それぞれ気になった投稿にkeep機能を使ったり、いいねスタンプを押して見やすく工夫も出来ますし、各情報をまとめるためのフォルダ機能もあってそこが良いなと思います。

    今までご縁のなかった営業さんとも、soeasy buddyを通して繋がれるようになりました。

    全営業さんに情報を発信した際に、今までご縁がなかった営業さんから「この商品どうなの?」という質問をsoeasy buddy(ソーイージーバディ)上で受けるようになりました。 今までであれば、お付き合いのある営業さんの中でしか商品情報のご案内が難しかったのですが、soeasy buddy(ソーイージーバディ)を通して全営業さんに情報を発信出来るようになったことによって、パイモアの認知度が上がってきて、アクティムさんにsoeasy buddy(ソーイージーバディ)を導入していただいて、とても助かっています。

  • soeasy buddy活用成功のコツ

    soeasy buddyを必要不可欠な存在にしていきました。

    会社としては、soeasy buddy(ソーイージーバディ)上で全ての情報を発信して、その他のツールを廃止していきたいというスタンスを持っていました。 そのため、大事な情報は今後soeasy buddy(ソーイージーバディ)のみで発信していくと現場の社員に伝えたところ、「積極的にsoeasy buddy(ソーイージーバディ)を見ます」という声が増えていきました。 また、「ログインする方法を教えて欲しい」などの疑問点も上がったので、それを順に解決していきました。

    今では、soeasy buddy(ソーイージーバディ)の閲覧数はすごく伸びています。 soeasy buddy(ソーイージーバディ)は、アクティムにとって必要不可欠なツールですね。

  • 導入を検討されている方へのメッセージ

    デジタルの力もリアルな世界も大切にしていきたい。soeasy buddyは新しい未来を作るものだと思います。

    これからの時代、DX化・デジタル化は必要不可欠なものだと思っていて、使えるツールは全て使っていきたいなと思っています。 一方で、僕ら美容ディーラーは、人と人との直接的な繋がりを絶対に外せない大切なものだと思っているので、臨店(店舗に訪問すること)や講習をリアルで実施することも重要だと思っています。 なので、全部をデジタル化することが良いとは思わないのですが、成長していく会社というのは、仕事の絶対量も増えていきますし、全てをマンパワーでこなしていくのは不可能だと思うので、きちんとしたシステムを作って、デジタル化できるところはデジタル化をして簡略化していき、正確に運用することが大事だと思います。 soeasy buddy(ソーイージーバディ)は会社にとって新しい未来をつくるものですね。

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