社内共有がスムーズに。若手アイリストの技術習得スピードがアップ。
Octave様は新百合ヶ丘にある、アイサロン。
今回は、Octave様にお伺いして、
代表取締役 フルサワさま、店長アイリスト ハラさま、アイリスト アンドウさまに
soeasy buddyを導入した背景や活用方法、そして導入後に起きた変化などをお聞きしました。
(2024年4月取材・撮影)
最初一人で小さく始めたサロンからスタッフが増えて店舗展開したことで、スタッフと会う回数が減りました。
店舗によって同じ情報を伝えられたかというのが自分の中でも混乱してきてしまって、マネージメントの課題を感じていました。スタッフからの不満や離職につながり、お店がぐちゃぐちゃになっていった時に、soeasy buddy(ソーイージーバディ)の広告が出てきて、うちのお店を救ってくれるツールだと確信して、導入を決めました。
トーク機能を活用して、係のフォルダを作っています。
今までは、発注係であれば発注係だけで話し合い決定事項をオーナーへ報告していました。今では、発注係のトークルームに代表が含まれてることによって、必然的に報告を上げなくても内容が分かり報告が上がってるような感じになるので、トーク機能はすごく便利だなって思ってます。
先駆けて使っていらっしゃっていたユーザーさんにアドバイスをいただいて、スタッフを巻き込んでsoeasy buddyを盛り上げていくっていう仕掛けを実行しています。
アイと眉毛のお店なので、#俺のまつげ とか #俺の眉毛を見てくれ みたいなハッシュタグを作り、先輩のアイリストがこういう風にやってるよっていうのをちょっとユーモアを交えてsoeasy buddyに上げることによって、後輩があげやすくするっていう効果を狙って作りました。見事成功したっていうやり方ですね。
アイリストはお客様と1対1なので、先輩の技術の仕上がりを見れるっていう職場ではないんです。個室だと誰がどんな仕上がりをしているか全然分からず、それが少し不安な部分だったんですが、soeasy buddyで仕上がり写真を先輩がアップしてくれた事で「すごいキレイ」って思ったり、じゃあ私もこうやってやろうとか、不安がすごい中解消されたというか、みんなのモチベーションも上がるようになったと思っています。
眉の練習を始めて、写真を撮ってsoeasy buddyで投稿することで、いろんな人が見れるし、いろんなアドバイスが聞けるし、すごい良かったです。今までは言葉でアドバイスを言ってくださったんですけど、今ではアプリを使ってコメントとかで「こうなってるよ」とかを教えてくださるようになって、早く頭に入れられることができたような気がしてます。
スタッフとの距離感が近くなったのとコミュニケーションができるようになって、決まりとか意見とかをどんどん言ってくれるようになりました。
みんなでお店を作っているっていう変化が出て笑顔がスタッフに増えました。
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